彼氏を守るために先輩の女になりましたの無料試し読み




彼氏を守るために先輩の女になりましたの作品名(タイトル)を教えて
彼氏を守るために先輩の女になりました彼氏を守るために先輩の女になりましたの作品紹介(あらすじ)を教えて
二年生の春。
FANZA
美咲はサッカー部の悠斗と一緒に帰るのが日課だった。
授業が終われば、彼が練習するグラウンドに足を運び、部活が終わるのを眺める。
「いっけー!頑張れー!」
レギュラーを目指す彼氏とそれを応援する彼女。誰もが羨む良好なカップルだった。
ある日の放課後。
それは、いつもと変わらぬ夕焼けのグラウンドで起きた。
激しい接触プレーの末に、悠斗がエースで3年の加藤先輩を倒してしまう。
たまたまその日いなかった美咲は、後日そのことを聞かされた。
「悠斗君大丈夫なの!?」
「俺は大丈夫だけど先輩をケガさせちゃって…」
そして数日後――
彼女のもとに加藤先輩が訪れる。
「この件、俺が顧問に’わざと蹴られた’って言えば、処分は免れないだろうな」
「でも、別に俺も鬼じゃない。お前が俺の言うことを聞いてくれたら、このことは黙っててやる」
「脅してるの……?」
と震える声で問いかけると
加藤は「ちょっと遊ぶだけさ」と返す。
彼を守りたいという思いと、自分が踏み込もうとしている‘裏切り’への恐怖が入り混じるなか、
彼女は――一度きりという条件で、身体を許す。
豊満な胸でのパイズリ。たどたどしいフェラ。
ドスケベな身体を好き放題犯しまくる先輩に、感じさせられてしまう美咲
生まんこを堪能しながら胸を揉む加藤は、とろ堕ち顔の美咲に気づいて笑っていた・・・。
「黙っとく代わりにまた呼ぶから」
「その感じだと満更でもなかったっしょ」
その日から彼女の理性は、少しずつ壊れていく。
何度も何度も呼び出され、好き放題されることに悦び始めるカラダ。
果たして美咲は、どうなってしまうのか――。
—————————————————-
■本編:51枚
■画像形式: JPEG
—————————————————-