生意気な後輩を開発して、オレ専属の肉便器にしてやったの無料試し読み










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「もうオレには逆らわせない。」
FANZA
耳元でそう囁かれた瞬間、背筋がぞくりとした。
いつもは強気で、言い返してばかりの‘私’が、今は声一つ出せない。
重なる視線、逃げ場のないロッカールーム。
「強がるなよ。カラダは、正直なんだから」
乱れた息とともに、指先がゆっくりと触れる。
制服の下で、知らなかった感覚が波打ち始めていた。
馬鹿にしていた先輩の、あの一言から全てが変わった。私の主導権なんて、もう、とっくになかったのだ。